なぜ住宅ローンの借り換えが必要なのか?

住宅、営業マン

住宅の購入は人生の3大支出の一つ

生活をしているといろいろなお金がかかります。小さな支出から大きな支出までいろいろな支出がありますが、その中でも人生スパンで考えたときに特に大きいもの、人生の3大支出と言われるものって何だかわかりますか?

人生の3大支出とは

これは、教育費・住宅の購入・老後の資金の3つです。

  • 教育費(特に大学の学費)
  • 住宅の購入
  • 老後の生活資金

どれもすごくお金がかかりますよね。

教育費は子供の数が増えれば増えるほど大きくなりますし、良い学校に入れようと思えばさらに上がります。子供が15歳から社会人になるまでの間はかなりの資金が必要です。

住宅の購入はもちろん大きなお金がかかり、人生で一番の買い物などと言われますよね。

老後の生活資金は、今は年金だけでは暮らせないと言われていますので、あらかじめ準備をしておく必要があり、どのくらい必要かを試算すると住宅よりも大きくなることも。

また、これ以外にも車を買ったり結婚式をしたり海外旅行に行ったりといった、3大支出ほどではなくても大きな支出もいろいろあります。

そこで、人生スパンで「いつまでにいくら貯めるか?」というのは重要になります。

これらの大きな資金は突然用意できるものではありません。長期的に考えて準備をしておくことが重要となります。

特に住宅ローンを組むときなどは、「今余裕があるから」というだけでなく、子供が幼稚園に入る頃には教育費が発生しだし、大きくなるにつれて教育費も増えて、大学を出ると教育費はゼロになる、こういう予測できることをしっかりと考えた上で支払いが可能かを検討してプランを組んだり繰り上げ返済の検討をしたりする必要があります。

住宅ローンを余裕で支払うためにライフプランを改善する

ライフプランの改善といっても、実際にどうすればいいのか?という疑問が出てくると思います。

これは簡単で、以下の3つを進めていけばいいんです。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 貯蓄を殖やす

1は転職や副業・投資などですね。

2は我慢して節約などを考えがちですが、もっと簡単でもっと効率的な方法もあります。

3は1の収入を増やすと似ていますが、入ってくるキャッシュを増やすというよりはちゃんと貯めていくことです。資産運用などで増やすときは1とも関係してきますが、1は給料などの労働からの収入、3は資産運用などでのお金を働かせるものや、不労所得と考えると違いがわかりやすいかもしれません。

アベノミクスで金利上昇。住宅ローンの支払いもきつくなる

アベノミクス政策は物価上昇を目指しています。

物価が上昇すると言うことは、住宅価格も上がってきます。まだマイホームを購入していない方は早めに購入しておいた方がよいかもしれませんね。

物価が上がると金利も上がる

金利が上がれば住宅ローンで支払う利息も大きくなってきます。全期間固定型で組んでいる方はいいですが、変動型などの場合は気をつけたほうがいいですね。住宅ローンの借り換えも視野に入れて見直しをしてみてはいかがでしょうか?